30日昼に東京大学三崎臨海実験所と観音崎自然博物館を通じてウミガメ漂着情報を頂き、31日に捜索して発見確保し、2月1日に三浦 海の学校に立入の御協力を頂き観音崎自然博物館で搬出収容して頂き解剖調査してきました。
種類はおそらく交雑していないタイマイで、成熟前後のメス。栄養良し(肥満気味)、残存する十二指腸~直腸は黒褐色の粘土状便が充満し餌食物は不明。entoplastronはタイマイ型でした。
30日昼に東京大学三崎臨海実験所と観音崎自然博物館を通じてウミガメ漂着情報を頂き、31日に捜索して発見確保し、2月1日に三浦 海の学校に立入の御協力を頂き観音崎自然博物館で搬出収容して頂き解剖調査してきました。
種類はおそらく交雑していないタイマイで、成熟前後のメス。栄養良し(肥満気味)、残存する十二指腸~直腸は黒褐色の粘土状便が充満し餌食物は不明。entoplastronはタイマイ型でした。