死後付着したのか油爆して衰弱死亡したのか現時点では判断できませんが、
重油が付着したウミスズメらしき死骸の漂着を発見し、回収しました。
重油が付着していないウミスズメと
カンムリウミスズメはリンクのように、翼の裏がもっと白いですね。
This entry was posted on 火曜日, 4月 8th, 2014 at 17:55 and is filed under ストランディング, 山階鳥類研究所, 油汚染, 鳥類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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