18日に衝突沈没した貨物船BEAGLE3号から流出した重油が
東風崎周辺の岩にポツリポツリと漂着しているのを確認しました。
既に乾燥気味で艶消しになっているものも多く、やや時間が経過したもののようです。
This entry was posted on 月曜日, 4月 7th, 2014 at 15:41 and is filed under 油汚染, 海岸, 漂着物. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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