18日に衝突沈没した貨物船BEAGLE3号から流出した重油が 材木座から坂の下に少量漂着しているのを確認しました。 良く探すと油玉や重油つきのゴミが見つかる程度の状況です。 ただし前日は大シケで潮位が高かった為、それまでの漂着重油に砂が被った可能性もあります。 また自主清掃も始まっており、既に回収された重油もあると思われます。 (この時にも重油ゴミの入ったゴミ袋が放置されているのを発見しました。)
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