18日に衝突沈没した貨物船BEAGLE3号から流出した重油が
三浦市の雨崎から戸津浜にかけて、少量が散発的に漂着しました。
木箱の破片らしき物も、おそらく沈没船由来かと思われます。
神奈川県土木事務所は現場を調査し、現状を把握済みです。
また、沖の沈没船方向から吹く風は重油臭く、長居すると気分が悪くなるものでした。
This entry was posted on 金曜日, 3月 21st, 2014 at 19:34 and is filed under 油汚染, 海岸, 漂着物. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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