おだやかに暖かい緑地で、
だれかが横たえた猫の死体に
キンバエ?がウジを産み付けにやって来てました。
掃除のおじさん達がいたので「どうなるかな、、、。」
と思いましたが、そのまま立ち去ったので、
この猫の血肉は置換するようにウジとなり、
一部はハエとなったり、
はたまた鳥、虫、モグラの血肉になったり
グルグルまわってゆくのでしょう。
This entry was posted on 火曜日, 3月 28th, 2006 at 12:48 and is filed under ストランディング. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.
安らかな寝顔ですね。
犬や猫の遺骸を生ゴミで出す人がいますが生理的に許容できません。
この猫は野良だったのか、飼い猫でも死ぬ時は飼い主に別れを告げ、知らないところで死ぬので
飼い猫だったのかも知れませんが、このまま土に還ればいいですね。
shuさん、こんにちは。
毛艶が良いので飼い猫かも、、、
と思いましたが、飼い主は見つかりませんでした。
ここではトビに狙われてるカナリヤを
保護した事もあるんですが、
その時も飼い主が見つかりませんでした。